伊万里ちゃんぽんの歴史

kodawari001昭和7年 創業

昭和初期に、初代の井出精市郎は、大阪の飯塚市にてどんぶり専門店の「千里十里食堂」を開業。
いろいろな苦難や出来事から初代の生家がある佐賀県杵島郡大町町に移り住みました。初代の井出精市郎は長崎で食べたちゃんぽんが忘れられず、独学にて自分が食べたちゃんぽんの味わいを思い出しながら作られたと言われてます。
当初、佐賀県の大町町は炭鉱の町として栄えてました。炭鉱労働をしている人たちにお腹いっぱいに何か食べさせてあげたいという熱意からちゃんぽんが誕生しました。その熱意は多くの炭鉱労働の活力源となり、いろいろな進化を遂げながら伝統ある味は代々受け継がれております。

kodawari002伊万里ちゃんぽんの誕生

「千里十里食堂」から創業したお店の味と伝統は受け継がれ、昭和17年に初代が佐賀県杵島郡大町町に出店し多くのお客様に愛されるお店となってました。
そして初代のご息女とご子息がそれぞれ二代目としてお店を持ち、平成18年に、初代の伝統の味をそのままに「伊万里ちゃんぽん」という店名に変更して誕生しました。

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現在は、三代目となる二代目のご息女・ご子息の3人姉弟にて、伊万里本店、博多店、関東などに展開をしてます。

shop_arita001_300a伊万里ちゃんぽん 有田本店の誕生

伊万里は焼き物で有名な地である。そんな多くの陶芸家の中でも、澤田痴陶人は日本人で初めて大英博物館にて個展が開催され、今でも大英博物館にて展示されている陶芸家である。
この澤田痴陶人の代表作「遊鯉」のデザインをモチーフに使った店舗デザインが有田本店である。
伊万里を拠点に活動し、多くの優れた作品を残した澤田痴陶人のデザインと伊万里で産まれた「伊万里ちゃんぽん」の融合から、更なる進化を遂げたお店が「伊万里ちゃんぽん 有田本店」です。
多くの方の協力が無ければ実現されなかった店舗であることは言うまでもなく、「伊万里ちゃんぽん 有田本店」は、それぞれの伝統の技法と味を結集したお店が誕生しました。

伊万里ちゃんぽん 佐久野沢店 店舗写真伊万里ちゃんぽん 佐久野沢店の誕生

信州の軽井沢、佐久、小諸エリアは長野県屈指の自然観光名所が集積するエリアです。
新店舗の場所に選んだ佐久市野沢は、中央に千曲川の清流が流れ、周りを浅間山・八ヶ岳・蓼科山・荒船山など雄大な山並み囲まれた美しい高原の町です。
住みやすい風土と、新鮮で美味しい食べ物がたくさんあり、日本でも有数の長寿の里としても知られています。
厳選された食材で、野菜がたっぷりの健康的な自慢のちゃんぽんを、信州の方々にも是非味わっていただきたいという想いで、この地にオープンいたしました。

 

伊万里ちゃんぽん有田本店のこだわり

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伊万里で活動し多くの優れた作品を残した澤田痴陶人の代表作の「遊鯉」デザインを使った伊万里焼きのどんぶり。
佐賀県の伊万里陶苑の協力の元、伊万里陶苑の窯元で製作しました、大変こだわりを持った器です。
kodawari002aスープ
創業以来変わらぬ製法で、豚の頭骨のみを使用し、丁寧な下処理を行うことで臭みを極限まで取り除き、3日間かけてグツグツと煮込まれて完成するとんこつスープ。
たっぷりの野菜に強力な火力にて手早く仕上げることで野菜の旨味をそのままに、とんこつスープを合わせることで更に旨味が増し、お客様に出す直前で完成されるスープは、とても濃厚なスープには多くの方にリピートしてもらっている自信作です。
伊万里ちゃんぽんの麺
伊万里ちゃんぽん 有田本店の誕生に合わせて、新たに一から麺の原材料から全て見直しをして、伝統あるスープに更に合うようにグレードアップしたちゃんぽん麺が誕生しました。
麺そのもの味、喉越しの良さ、スープとの絡みなど全てにこだわった麺です。